アイコン 韓国の代理人になった舛添都知事 都立市ケ谷高跡地問題 韓国人学校に貸与

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安倍首相より先に硬い握手を交わした土下座外交?の舛添都知事待機児童対策で、東京都新宿区の担当者は、保育所整備用地として、都立市ケ谷商業高校跡地を貸してもらいたいと都に申し出たが門前払いされていた。ところが今回、舛添都知事だけの意向で韓国人学校に貸与すると表明、待機児童対策の担当者たちは驚きまた嘆いている。

この写真の左側に舛添都知事が大きく尻尾を振っている映像があるが、残念ながら報道ではカットされている?

東京都は16日、韓国人学校の増設用地として、平成21年3月に閉校した都立市ケ谷商業高校の跡地(新宿区矢来町)約6千平方メートルを有償で貸し出す方向で、韓国側と具体的な協議に入ると発表した。

いつの間にか韓国の代理人になってしまった舛添要一知事は「ソウル市は姉妹都市であり、協力し合うのは非常にいいこと」と自画自賛しているが、都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているという。

関係者も「1億総活躍社会」の実現に向け、政府が待機児童対策などに注力する中での突然の表明に、知事選では、子育てや福祉の充実を訴えながら、なぜ福祉施設の整備に使わないのか。知事の暴走だ。竹島の問題もあり、とても容認できないとする意見も出ている。
新宿区によると、昨年4月時点の待機児童は168人。跡地周辺は近年マンションの新築が相次ぎ、今後の保育需要が見込まれるとして、保育所の重点整備地域に設定している。

跡地は現在、都教委から新宿区教委に貸し出され、校舎改築中の新宿区立小学校が仮校舎として利用しており、新宿区は昨夏、都教委の担当課に保育所整備用地として借りたいと申し出たが、「要望を受ける窓口がない」と受け付けてもらえなかったという。
東京都新宿区新大久保にコリアタウンを造り、不法滞在者・韓国マフィアの巣窟にするなど治外法権化させ、コリアの生徒が増えたとして学校増設、建て変え用地どころか2校にする構想に乗った舛添都知事、何を考えているのだろうか。学校を高層化し、1校で十分、間に合うというものだ。

韓国は、世界中にコリアタウンを造り続け、反日の拠点化を進めている。韓国は、これまでどれほどの国々で反日キャンペーンをやってきたことか。竹島の略奪問題、韓国のソウル大学教授らも証拠書類により否定する慰安婦問題、旭日旗に似た直接的にまったく関係ない文様の絵の数々さえ、世界中から葬り去っている問題。
その反面、世界中のコリアタウンで、整形美人たちに売春させ、数多く違法売春小屋を摘発されないよう、批判されないように、被害者顔だけを前面に押し出し反日キャンペーンを所在国のマスコミや政権に対して、強烈に張り続けている。現在も慰安婦像の建立を世界中に続けている。

新宿区新大久保のコリアタウンの裏側は、無法地帯にいたっている。今や韓国人たちは在日韓国人たちを同胞とも思っていない。最低限朝鮮語を流暢に話しできなければ、非国民扱いし、韓国族と認めていない。当然、流暢に朝鮮語=韓国語を話す朝鮮族とも区別・差別している。

[ 2016年3月22日 ]
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