アイコン 自民党「五体不満足」の乙武洋匡氏の擁立見送り 多すぎる不倫

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自民党は今夏の参院選の立候補者選定で調整していた「五体不満足」の著者で作家の乙武洋匡氏の擁立を見送る方針を固めた。党幹部が30日明らかにした。
週刊新潮に不倫問題を報じられ、立候補は困難だと判断したとみられる。
障害がありながら執筆や講演を続け、安倍政権が掲げる「1億総活躍」をアピールできる目玉候補として、東京選挙区(改選数6)への出馬が検討されていた。
週刊新潮は3月31日号で、乙武氏が複数の女性と不倫関係にあったとする記事を掲載。乙武氏は事実関係を認め、公式サイトで謝罪していた。
 以上、

妻が結果的に容認したかの記事も掲載され、また古市氏に至っては普通の不倫関係とは違っていたと普通でなかったら不倫の賛成かのような発言も飛び出させていた。
NHKご用達の人気の社会学者の古市氏はツイッターで「庇う気はありません」「今回の現場で起こっていたことは、普通『不倫』と聞いて想像する光景とは、かなり違っていた気もする」と記していた。古市氏は海外旅行に(ダミー扱い)に同行していたとも噂され、単なる自己擁護の言い逃れに聞こえてしまう。

事情がどうであれ不倫したかったら、当初から妻容認のもとに行うこと、それが不可能なら結婚しないことだろう。
何か、男の甲斐性と昔ながらの考え方の男性諸君が多すぎる。特権であるかのように。
エネルギーが満ち溢れていても、そのエネルギーをほかの大事なことに燃やすことが必要だろう。五体の問題ではない。
スポーツ選手・アスリート狩りしている自民党、乙武氏も国会議員になりたかったのだろうか。
 

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[ 2016年3月30日 ]

 

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