アイコン 舛添知事、辞職願。メディアの不気味な動きと参院選について

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舛添舛添知事の辞任をテレビで見ていて安堵した反面、何となく大きな違和感が残っている。嫌悪感と言ってもいいだろうか。

東京の舛添知事、沖縄の翁長知事と、ネットでの嫌われ方は双璧をなしていた。そんな多くのネット人が2年前の東京都選挙では田母神さんを応援していた。舛 添氏が知事になってからは韓国への異常な対応にネットは炎上したくらいである。舛添氏が知事に就任して早々には舛添リコールでネットは盛り上がっていた。 極めつけが新宿区の一等地を韓国学校に貸出すという暴挙だったろう。それでもマスコミの動きは鈍かった。

 舛添なんて大嫌いである。ただ、今のマスコミの異常な舛添叩きには「好感」だが、違和感があるのも事実である。日本のマスコミは、根が反日売国である。素直に喜べないのが心情である。

小坪 慎也
https://www.facebook.com/shinyaFJ/

【政治家の目線】舛添知事、辞職願。メディアの不気味な動きと参院選について関係性
https://samurai20.jp/2016/06/masuzoe/

0616d.jpg実は、ネットの保守論壇の皆様に言いたいことがあった。
「舛添叩き」の作為性についての疑念である。

▼今まで叩かれなかった舛添知事
今まで保守派は、舛添氏の行いについて問い質し続けてきた。
しかしメディアは取り上げることなく、大きなうねりとなることはなかった。
例えば、知事選のタイミングよりかなりの問題は指摘され続けており、一部には報道に耐えうるものもあった。(政党助成金の行方など。)

▼全てを一旦、疑って全景を見る。
これは技術者であれば当然のフローだと思うのだけど、今まで「報道が叩かなかった」ものが、「なぜ今、叩かれ始めたのか」は論じる必要があると思う。
あくまで私見のため、状況分析に基づいた個人的な手記とさせて頂きます。
「いま叩かれ始めた理由」を推論して行くとともに
「メディアがもっていきたかった方向」を考えてみました。参院選にもっとも打撃のある形は何だったのか等。

言われてみれば、メディアの動きは不気味だと共感して頂けた方!
また、私も舛添知事は好きではない!と思う方は、FBでのシェア・Twitterでの拡散をお願いします。
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【政治家の目線】舛添知事、辞職願。メディアの不気味な動きと参院選について関係性
https://samurai20.jp/2016/06/masuzoe/

[ 2016年6月16日 ]
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