アイコン 八重山日報様有難うございます

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八重山新聞沖縄に行って、毎回、気分が悪くなるのは沖縄タイムス、琉球新報を目にした時である。あんなもんは新聞でも、報道でもない。反日勢力の沖縄侵奪を目的とした中共のプロカバンダのための機関紙である。
沖縄県民の最大の悲劇が沖縄タイムス、琉球新報の存在である。

 唯一、石垣島に拠点を置く、八重山日報の健闘が救いといえる。

八重山新報を県紙にしましょう。 

八重山日報様有難うございます!
ジュネーブ訪問の意義がよくわかるような解説有難うございます。
是非、多くの沖縄の方にも読んでいただきたいです。
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http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

「国連先住民族勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会」発起人で、国連で演説した豊見城市の宜保安孝市議らは24日、外務省を訪れ、山田美樹大臣政務官に「国連の勧告は誤りであることを国際発信してほしい」などと要請した。
 要請書では①県民が自らを先住民族と認めるよう求めたことは一度もないことなどを外務省ホームページに明記すること②県民の意思を無視した先住民族勧告のプロセスを明らかにし、再発防止に向けた必要な法律を制定することーを求めている。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

八重山オンライン

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[ 2016年6月27日 ]

 

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