アイコン 鶴保・沖縄北方相「振興策と基地問題、確実にリンク」

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鶴保沖縄-北方担当相振興策と基地問題、確実にリンク、当たり前と言えば、当たり前のことである。

 予算はよこせ、基地移設は反対、だけど基地は返還せんでくれ、だから軍用地の地料は上げてくれ、しかし政府のいうことは聞かん。

 基地を返せば差別だ、予算を減らせば差別だ。

 ここまで来ればただの駄々っ子である。

 特定の反日団体のコマーシャルペーパーと前知事に特定された沖縄タイムス、琉球新報は毎日、毎日、黒塗りの紙面を使って市民が~市民が~

 

どこの市民なんでしょう。

 私らには県民は勿論、日本人にさえ見えない。

鶴保庸介沖縄・北方相は4日の就任会見で、「沖縄の振興策と基地問題は確実にリンクしている」と述べ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市辺野古へ の移設作業が遅れた場合、沖縄振興予算を減らす可能性に言及した。県内移設に反対する同県の翁長雄志(たけし)知事を牽制(けんせい)するもので、県側の 反発は必至だ。

 政府はこれまで「振興策と基地問題はリンクしない」としてきた。ところが鶴保氏は移設作業の遅れで跡地利用などが進まない場合、「予算額を減らすのは当 然。消化できないものを無理やりお口開けて食べてくださいよでは、全国民の血税で使われているお金を無駄遣いしているという批判に耐えられない」とした。

 菅義偉官房長官もこの日の会見で「工事が進まなければ予算も少なくなるのは当然のことだ」と強調。「跡地利用の振興策もたくさんある。進まなければ予算 が減少するという意味でリンクしているということだ」と語った。稲田朋美防衛相も同日のインタビューで「基地問題と沖縄振興をリンクさせることは、官房長 官が述べられた通りだ」と同調した。

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[ 2016年8月 5日 ]

 

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