ただ個人的な恨みで解雇されたＮ潟００キュードの社員、下請け。その裏には人間を増やしても現在引き継いだ工事、また受注している工事、今後受注される工事で人をまわせくれないくらいにし、Ｔ社をパンクさせるのが狙い。
しかしまた裏があり、解雇にわたりＳ社長は社員ひとりひとりに説明段階で、Ｔ社をパンクさせるのが目的だから営業所自体は社名を変えるだけで実際は今後も続けるから、Ｔ社がだめになれば戻ってきたらよい。と話された。

ただＴ社を解雇されたＴ氏と組んでＳ社長は今まで毎日深夜まで残業させ実績、成果を残した社員をいとも簡単に解雇する非常な人。東京リサーチではＮ潟００キュードの売り上げは８億５千万ほど、しかしその４０パーセント近くの売り上げをしていた営業所を閉鎖するわかもなく、現在いまだ琉球００１が居座っている。
いとも簡単に私利私欲だけで意図も簡単に社員を突然解雇するＳ社長。また個人的な恨みでＴ社を解雇されたＴ氏。この２人のために何人もの犠牲者が出たことか。転職を選んだもの、またＴ社に入社したもの。いま人それぞれの道を歩んでいるが、Ｔ社に入社した元社員たちは毎日忙しく働いている。

ただ許せないのは私利私欲、恨みのためにこのことをやったＳ社長、Ｔ氏は人の道をはずし、地獄へ落ちるひも近いだろう。この事実を解雇された社員、また下請けの従業員にわかってほしい。
いまだＴ氏は解雇された会社の取引先に営業をかけている。同じＴ社を退職したＧ氏は失業手当を受給しながら働いているためハローワークの調査機関が調査中である。