アイコン 獨協医科大学病院でノロ感染167人 病院ぐらいちゃんとせねば

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栃木県壬生町の獨協医科大学病院で、入院患者と看護師あわせて167人が下痢やおう吐などの症状を訴えた。いずれも症状は軽く快方に向かっているということだが、病院はノロウイルスによる集団感染とみて、保健所に報告した。

病院が検査したところ、このうち患者1人からノロウイルスが検出されたという。病院はノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生とみて保健所に報告するとともに、27日から入院患者への面会を原則として禁止する措置などをとったという。

獨協医科大学病院は「十分に注意して感染対策をしていたが大変申し訳ない。県とともに原因を調査し、再発防止に全力を尽くしたい」としている。

以上、

病院はちゃんとしないと、身体が弱って入院していることから、抵抗力も弱く、感染しやすい。病院だからといって安心できないのが、現実になっている。

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[ 2016年12月28日 ]

 

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