アイコン 潘基文 韓国大統領選立候補断念 前国連歴代最低事務総長

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韓国の大統領選挙に立候補する意向を示していた、潘基文前国連歴代最低事務総長が1日午後、ソウルで緊急の記者会見し、「政治の刷新や国家の統合を目指すのを終わりにする」と述べ、立候補を断念することを明らかにした。
潘基文は、保守層を中心に支持を集め、大統領選に向けた世論調査では支持率2位につけていただけに、立候補の断念は韓国内で驚きを持って受け止められている。
以上、報道参照

2017年1月10日、実弟が米国で、賄賂容疑で起訴され、米国政府は、韓国にいる実弟を米国に送致するよう韓国政府に求めている。
その実弟の息子=甥(英大手不動産会社の職員)は、米国籍であり、すでに起訴拘束されている。
その甥は、米国籍を取得しているものの、韓国では徴兵逃れの嫌疑がかかっている。

カタール政府高官への賄賂は、詐欺師が仲立ちしており、詐欺師も起訴されており未然に終わったようだが、250万ドルの賄賂を持ちかけていたという。
韓国の京南企業が所有するベトナムの超高層複合ビルをカタール政府系の不動産ファンドに売却するための工作資金だった。(京南の投資金は12億ドル、2011年完成、売却希望価格8億ドル)

京南企業はベトナムで超高層複合ビルを建て巨額投資したものの、テナントが入らず、経営不振に陥り、会長が賄賂メモを残し自殺している。
その自殺賄賂メモには、ソウル市長や事前の取材で潘基文への賄賂が公表されている。その結果、大統領を目指していたソウル市長の人気は急落、早々に出馬をしないことを表明している。

そのほかにも、潘基文については、別の賄賂提供の証言者が複数おり、本人が否定しても、当問題は、選挙戦ではさらに晒されるものと見られていた。

ただ、このままだと、反日極端主義者たちの中から次期韓国大統領が選択されることになる。

誰がなっても、日本に対するゴールポストは動かし、また、反日のゴールポストをいくつも常に用意している韓国の政治家たち、相手にしないことが肝心。無視・虫・ムシ。

http://n-seikei.jp/2017/01/post-42013.html

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[ 2017年2月 1日 ]

 

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