アイコン 靖国トイレ爆破事件の韓国人 控訴審も4年の実刑

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東京高裁は7日、2015年11月、靖国神社のトイレに爆発物を設置し、燃やしたとして建造物損壊罪などに問われた韓国人の被告の男(28)の控訴審で、被告側の控訴を退け、一審判決と同じ懲役4年の実刑判決を言い渡した。
韓国人の男は2015年11月23日、靖国神社の公衆トイレで火薬を詰めた金属パイプを爆発させ、トイレの天井などを損壊した罪に問われていた。当時、人的被害は発生しなかったものの、パイプを設置した場所から火が出たため、爆発物処理班が出動するなど騒ぎになった。
その後、男は韓国に帰国したが、思ったより成果が上がらなかったとして、同年12月に再び、火薬約1.4キログラムを持ち、さらに強力に爆破させるため、日本へ入国しようとし、日本の検察に逮捕され、起訴されていた。
昨年7月に行われた一審で、被告の弁護団は「被告には政治的目的がなく、テロ行為にも当たらない」として執行猶予を求めたが、東京地裁は男に懲役4年の実刑判決を言い渡した。

 当時、東京地裁は男の犯行動機について「多量の火薬を使えば重大な事態が発生する可能性があり、危険で悪質だ」と指摘した。
 今回の二審で弁護団は「刑が重すぎる」と主張したが、高裁は「人的被害が発生しなかったのは単なる偶然であり、危険で悪質な犯行」と弁護側の主張を退けた。
以上、

韓国では小学校から反日教育を受け、軍隊に入り再び反日教育を受け、除隊後、することもなく、反日のマスメディアの反日キャンペーンに、洗脳された反日が呼び戻され、犯行に及んでいる。それも一度ならず、再び犯行(未遂)に及ぶなど、狂気としか思えない人物だ。母親はこうした犯行を嘆いていたが、日本で捕まった犯罪人は日本で処罰される。
松下整形塾政権の野田は、イトマン事件で長期にわたり逃走し捕まり、檻に収監されていた在日韓国人の許永中を、李明博政権から犯罪人引渡し条約に基づき、許永中の引渡し要請を受け、韓国に送還してしまう大バカ者もいる。
許永中は捕まる前に韓国へイトマンから巻き上げた何百億~何千億円かを持ち込んでいる。
 

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[ 2017年2月 8日 ]

 

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