アイコン 盗難被害の「ジュエリー金と銀」の(有)信濃アクセサリー(長野)/破産開始決定

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貴金属店の(有)信濃アクセサリー(長野県諏訪市小和田南14-11、代表:松沢修)は3月13日、長野地裁諏訪支部において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、五味弘行弁護士(電話0266-53-6203)が選任されている。

同社は昭和37年創業の「ジュエリー金と銀」の店舗名の貴金属販売店。消費不況で売上高が減少し続ける中、昨年12月28日夜半、ほとんどの宝石類が盗まれ、保険未加入であったことから営業継続できず、今回の事態に至った。

以上、

盗賊らは保険もかけていない店舗から宝飾を盗み出すとは人道に劣る、返却すべきだ。

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[ 2017年3月23日 ]

 

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