アイコン 韓国紙、いまだ「挑発した浦和悪し」と書きたくる ACL浦和×済州の暴力事件

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波紋のクソもない、控え選手のペク・ドンギュが勝手にピッチに入れ、ジャンピングエルボーを阿部選手に食らわせたことから、感情的な対立が生じている。ペットボトルの水を撒いたとか、指を立てたなど、問題にはならない。それに暴力事件まで起こし、負けて感情が高ぶっているからこそ、感情的に捉え、韓国人特有の我慢できなくなり、槙野を追い掛け回し、ガードしたスタッフに飛び膝蹴りを見舞うなど、暴力団の様相。被害告発したら、日本の警察も動くという事態だ。
韓国の報道機関のほとんどは、挑発した浦和が悪いと一斉に報じている。

プロサッカー済州ユナイテッド(韓国)と浦和レッズ(日本)の暴力事態の波紋が続いている。
済州と浦和は5月31日、埼玉で行われた2017アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ16強で対戦した。済州は0-3で敗れ、第1・2戦の合計2-3で敗退した。この日、延長後半の終盤コーナーキックの場面でクォン・スンヒョン(済州)とズラタン(浦和)の間で衝突があった。ベンチにいたペク・ドンギュ(済州)はチームメートが殴られたと思ってグラウンドに乱入し、阿部勇樹(浦和)をひじで攻撃した。

試合後、両チームの選手はまたもみ合った。クォン・ハンジン(済州)は槙野智章(浦和)を追いかけ、槙野はロッカールームに逃げた。日本メディアは「恐怖の鬼ごっこ」という表現を使った。スポニチは「済州の前代未聞の暴挙」と非難し、槙野は「済州はサッカーでなくプロレスをした」と語った。

両チームの暴力事態は場外にまで広がった。日本メディアは「浦和が2日、AFCに済州の選手が選手たちの安全を脅かし、大会の質を落としたという内容の意見書を提出する予定」と報じた。

済州はペク・ドンギュの暴力は問題だが、浦和が刺激して原因を提供したという立場だ。試合直後、チョ・ソンファン済州監督は「浦和の選手たちが我々のベンチの前で刺激的なジェスチャーで原因を提供した。敗者のマナーも必要だが、勝者のマナーも必要」と述べた。

済州は2日、「浦和戦で発生した一連の事件について遺憾を表す。球団は当時の映像、写真、陳述などを確保し、浦和球団の不適切な行為に積極的に対応する」と明らかにした。

済州球団によると、武藤雄樹(浦和)は済州ベンチの前で指を立てて暴言を吐き、浦和のコーチは済州の方に来てペットボトルの水をまいて刺激し、槙野は指で3-0を表示しながら挑発したという。済州は当時の映像と選手団の自筆の陳述を競技監督官に伝える予定だ。
AFCは近く調査に着手するとみられる。済州は重い懲戒を受ける可能性がある。

以上、中央日報・・・日本選手の名前も呼び捨てだ。最近購読者数が東亜日報に抜かれ3位に陥落。選挙戦で保守系新聞ながら文在寅支持のような記事を書き続け購読者が離反、2位を奪回しようと、票や購読者に人気のある反日記事をより過激にしている。ダントツ首位の朝鮮日報は最初から、原因を作った浦和悪しの記事を掲載していることにも原因がある。

暴力事件を2度にわたり引き起こすチームなど世界中でどこにあろうか。試合中に控え選手が乱入するなど、異常すぎる韓国のチームだ。
今やACLでもスポーツチャンネルで全世界に配信されており、世界中のサッカー誌が韓国チームの異常さを批判している。
韓国紙の一部には韓国チームの基本がなっていないと自国チームを批判しているが、ほとんどが、済州の監督のコメントを引用し、「浦和の挑発」が原因だと囃し立てている。
原因は控え選手がピッチ乱入し、ジャンピングエルボー攻撃事件にある。

警告や退場処分の時間の経過を見ればわかる。延長戦は30分を15分に分け前半後半となる。控えの白棟圭選手の乱入退場処分も日本選手の警告時間も、延長戦後半のロスタイム時間に発生している。時間を有効に使う戦術は、相手をイライラさせようが、世界で認められている戦術だ。
野球老人張本は朝鮮日報を読んでいるのだろうか。

2017年AFC主催、ALC 決勝トーナメント1回戦第2試合
5月31日、埼玉スタジアムで開催
浦和
3
2
前半
0
0
済州
0
後半
0
0
延前
0
1
延後
0
興梠慎三(前半18分)
得点
 
李忠成(前半33分)
森脇良太(延後9分)
ズラタン(延長後半19分)
警告
チョン・ウン(後半2分)
武藤雄樹(延長後半20分)
ヨバノビッチ(後半36分)
 
権純亨(後半36分)
金源一(延後14分)
権純亨(延後17分)
 
退場
趙容亨(後半36分)(イエロー2枚)
白棟圭(延長後半18分)(控え選手、試合中の小競り合いに、控え選手がピッチに入り込み阿部選手にジャンピングエルボー)
権韓真(試合終了後槙野選手を追い掛け回し、止めに入ったスタッフにジョンピングニーパット)
・1回戦第1試合は済州2-0で勝利、第2試合は浦和が3-0で勝利、通算得点3-2で浦和が2回戦進出決定。

 

[ 2017年6月 5日 ]
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