アイコン マルア水産(株)(富山)/破産開始決定 福井産を氷見寒ブリと偽装

氷見の鮮魚卸のマルア水産(株)(富山県氷見市諏訪野6-7、代表:森谷貞洋)は2月1日、富山地裁高岡支部において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、斉藤寿雄弁護士(電話0766-23-3776)が選任されている。

負債額は約2億円。

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同社は昭和10年創業の老舗の鮮魚卸業者。同社は福井産を氷見の寒ブリと偽装したことが発覚し信用失墜、漁業組合との取引再開後も業績不振が続き今回の事態に至った。

以上、

ブランド化に成功し高値で取引される氷見の寒ブリは、真冬の荒波で漁獲できないときも多く品不足に陥るときがある。老舗でも魔が差したのだろうか。

氷見の寒ぶりは、結婚した年のお歳暮にお嫁さんの実家から上等な寒ブリを丸々一本贈る風習があるという。福岡市の一部でも玄界灘の寒ブリを結婚した年のお歳暮にお嫁さんの実家に送る慣わしがある。ブリは出世魚の代表格である。

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[ 2018年2月13日 ]

 

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