アイコン ハリケーン「Dorian」最瞬風速98メートル フロリダ東海岸沿い北上へ バハマ上陸

 

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国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)は2日、バハマ島(国、英国連邦加盟国)に上陸したハリケーン「ドリアン(Dorian)」について、同国各地で「大きな被害」をもたらし、激しく損壊した家屋が1万3000戸に達した恐れがあるとして警鐘を鳴らしている。

風速82メートルと同国北部での統計開始以降最も強い風を伴ったドリアンにより、海抜の低い島からなるバハマは「壊滅状態」に陥っている。

米フロリダ州マイアミに拠点を置く国立ハリケーンセンター(NHC)によると、「カテゴリー5」のドリアンは、NHCの発表によれば上陸したアバコ島では風速は98メートルを超え、壊滅状態に陥っているという。

IFRCは今回の災害への初期対応を強化し、約500世帯に緊急のシェルター支援を提供するため、災害救援緊急基金の資金25万スイス・フラン(約2700万円)を投入すると発表した。

アメリカでも不安定な進路をとりながらドリアンが向かっている米沿岸部では、数十万人に避難指示が出されている。

米国赤十字社は、被災する恐れのある地域で暮らす約1900万人に影響が出ると推算しており、被害状況によってはフロリダ、ジョージア、サウスカロライナの3州で計5万人に緊急シェルターが必要になる可能性があるとみている。

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[ 2019年9月 3日 ]

 

 

 

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