アイコン フォーエバー21/破産申請(民事再生) 大成功者ドン・チャンの終焉

 

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低価格の衣料品店を展開するアメリカ・ロスに本社があるファスト・ファッション業界旗手の1社である「フォーエバー21」は29日、日本の民事再生法にあたる連邦破産法の適用を申請し経営破綻した。

すでに日本法人が日本国内のすべての店舗の閉鎖を発表しており、今後、不採算店舗を閉鎖して経営再建を進めるとしている。
声明によると、会社は今後、経営を続けながらアジアとヨーロッパを中心に、不採算店舗を閉鎖し、経営再建を進めるとしていて「JPモルガン・チェース」を通じて再建に向けた資金を調達したという。

今月25日には「フォーエバー21」の日本法人が日本で展開している14店舗について閉鎖し、日本から撤退することを発表していて厳しい経営状況が伝えられていた。
「フォーエバー21」は、ファスト・ファッションと呼ばれる低価格の衣料品の販売で事業を拡大し現在、世界で約800店を展開している。

モールと呼ばれる大型のショッピングセンター内に店舗を構える業態を中心にしているが、アマゾンなどネット通販の普及で売り上げが低迷する一方で、店舗の賃料が負担になっていると伝えられていた。
以上、

韓国人のアメリカ人ドン・チャンが1984年に創業した「フォーエバー21」、破竹の勢いで店舗展開していたが、従業員の労働ではしばしば問題を起こしていた。
ドン・チャンは、韓国では成功者の代表格とされ有名。
しかし、このたびは、持株が紙切れになる可能性もあり、民事再生に反対し、申請が遅れていた。(申請に当り、各種条件をつけたものと見られる。しかし、完全破綻に至れば紙切れ、スポンサーに売却でも考えているのだろうか。ただ同社製品はパクリデザインも多く、オリジナルが元々少ないとされ、ほかのファスト・ファッション業界も食指は伸ばさないと見られる)

 

[ 2019年9月30日 ]

 

 

 

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