岩手 19歳の無職少女 自宅で出産し新生児をトイレの窓から投棄し殺害
10日、新生児を自宅の窓から投棄して殺害したとして、岩手県警紫波署は殺人の疑いで同県矢巾町の無職少女(19)を逮捕、少女は容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は5月1日午前、自宅のトイレで出産した男児をトイレの窓から投棄し、殺害した疑いで、トイレで大量出血している少女を発見した家族が119番通報し、屋外で胎盤がついたままの男児を発見。
[ 2019年10月10日 ]
10日、新生児を自宅の窓から投棄して殺害したとして、岩手県警紫波署は殺人の疑いで同県矢巾町の無職少女(19)を逮捕、少女は容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は5月1日午前、自宅のトイレで出産した男児をトイレの窓から投棄し、殺害した疑いで、トイレで大量出血している少女を発見した家族が119番通報し、屋外で胎盤がついたままの男児を発見。
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