うるま市 架空請求で1100万円余被害 60代男性
報道によれば・・・
うるま市の60代の男性が携帯電話に届いたうそのメールを信じ、1100万円分の電子マネーをだまし取られた。
警察によれば・・・
ことし10月、うるま市の60代の男性の携帯電話に知らない宛先から、URLのリンクが貼られたメールが届き、ページを開くと、「当選金額が38億円です。おめでとうございます」と表示され、当選保証金を電子マネーで支払うよう要求され、応じた。
最終的にあわせて1101万8千円分をだまし取られたという。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・
『これまた古い手を。まだ引っかかるからやるんだろうが』
『38億円の時点で削除だわ』
『60代なら50前後から携帯使ってるはずだろうけど、年取ると
認知機能が弱くなるのかね』
『子供:知らない人についていかない。
高齢者:知らないメールに返事をしない』
『架空請求って○屋が暇なときにやってると聞いたが』
などの声が上がっている。
[ 2020年12月18日 ]
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