アイコン 成田空港の冬季便 中国便が韓国便の減った分の倍以上増加

 

 

成田国際空港会社(NAA)は24日、成田空港の冬季ダイヤ(10月27日~来年3月28日)を発表した。
日韓関係悪化を受け韓国線は▲72便減ったが、中国線は+160便の新規就航や増便があり、1週当たりの発着回数は冬季として過去最多の4914便となった。
また、従来午後11時までだったA滑走路の運用を昭和53年の開港以来初めて1時間延ばす。
 NAAによると、旅客便の週間発着数では、国際線が平成30年冬と比べ、138回増の3432回、国内線は16回減の960回。格安航空会社(LCC)を中心に運休や減便をする韓国線が減ったが、中国線では中国の吉祥航空や春秋航空が新規就航して増加した。定期乗り入れ航空会社も106社で開港以来最多となった。
以上、

去る者は追わずは、日本人の鉄則。
韓国メディアはボイコットジャパンにより日本路線が大幅に減少、国内観光客が大幅に増え、国内航空路線客も大幅に増加し、ボイコットジャパンでのオンゴールなどまったくないように掲載していたが、蓋を開ければ、文大統領のお友達が創業者のイースター航空が売りに出される始末。

それでいて、文政権与党の共に民主党の傘下団体は『日韓貿易問題は韓国の判定勝ち」と公表するなど、愚かとしか言いようがない。
韓国メディアは、福岡も打撃を受けていると喜び勇んで記事にしていたが、打撃を受けているのは築港の博多-釜山間を就航する波止場だけ、ほかは何も変わらない。韓国の取材記者は博多港だけ行ったようだ。
日本で顕著に打撃を受けているのは対馬、それも一番被害を受けているのは対馬に進出している韓国人経営の200店舗あまりの飲食店や民宿だろう。これもオンゴールだろうか。

韓国のボイコットジャパンのマ逆のフレンドリーコリアの日本ゴルフ界、申智愛選手が日本でプレーするのも良く理解できる。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとケツ穴まで穿り返す性分はどこから生まれてきたのだろうか。

2019年6月の韓国報道
野党・自由韓国党の郭尚道議員が18日、文在寅大統領の婿のソ氏(38)がタイ現地で縁故採用された疑いがあると主張した。こうした疑惑に対し、青瓦台(大統領府)は「事実を確認中」と明らかにした。
郭議員は、「3~6日にバンコク所在のタイ・イースタージェットという会社を訪問し、ソ氏がこの会社に就職したことを確認した」と明らかにした。

イースター航空は、イ・サンジク(李相稷)元共に民主党議員が創業し、タイ・イースタージェットはタイでイースター航空の販売代理をしていて、合弁事業も推進した会社というのが郭議員の説明。
郭議員はイ元議員がイースター航空を設立したため、イ元議員がソ氏の採用に影響力を行使したと考えられると主張した。
文大統領の娘ダヘ氏とソ氏の家族は2018年7月までにタイに移住した。ダヘ氏は文大統領の娘であるため、韓国の税金によりタイで警備が付けられている。
以上、
 

[ 2019年10月25日 ]

 

 

 


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