アイコン JR九州 長崎新駅に13階建ビルにマリオット・ホテル開業へ

 

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JR九州は、2022年度に長崎新幹線の暫定開業に合わせ、新たに建設する長崎駅ビルに世界最大のホテルグループ、米マリオット・ホテルを開業する方針を正式発表した。JR九州が国内で外資系ホテルと組むのは初めて。
JR九州は長崎市と協定を連携して外国人観光客などの誘致に力を入れる。

新駅ビル名は「アミュプラザ長崎」
高さ:60メートル
階層:13階建、
延床面積:11万4千平方メートル。
用途:
1~3階は商業・店舗フロアー、
4~6階はオフィスと駐車場、
7~13階はホテル/客室数約200室(マリオット・ホテル)
開業予定:1~6階は2023年春、ホテルは2025年春(マリオット・ホテル)
在来線の駅に加え新幹線の駅にもなる新長崎駅、新駅の商業施設は、駅高架下の約4千平方メートルにも飲食店などを入居させる。

長崎駅では、新幹線開業に向け、大規模再開発事業が行われており、すでに海側には県庁や県警本部が移転してきており、西側には大型コンベンション(MICE)複合施設「出島メッセ長崎」が建設中、隣接して「ヒルトン長崎」が2021年11月に開業予定となっている。
長崎駅の500メール北の三菱重工跡地ではジャパネットタカタがサッカー場+商業施設+マンション・オフィス・ホテル等の一大再開発を行う。

長崎駅にはすでにJRホテルとホテルニュー長崎があり、駅西側には21年にMICEの複合施設に併設したヒルトン長崎も開業する。千客万来に至ればよいが・・・。

長崎県は隠れキリシタン群の世界遺産登録も実現したものの、現在の知事や長崎市長には集客能力が限られており、若いエネルギッシュな外国語が使える人材を登用する必要があろう。
箱物はゼネコンが大喜びするが、その後は大金食い虫になる。民間のJR九州にしても外資ホテルが入居したとしても集客が乏しければいずれ離れる。

長崎駅周辺大再開発は、人口減が進む中、一にも二にも、国内客や外国客の大々的な集客が求められる。
国内・海外のインフルエンサーの活用もあろうか。県と市は見返りが大きな集客プロジェクトでは必要な金を何億円でも用意することも必要だ。地場コンサルなど孫請けならともかく使い物にならない。「長崎観光プロジェクト」ではJR九州と県や市が共催することも必要か。

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↓マリオット・ホテル予想概観図

マリオット・ホテル予想概観図

[ 2019年12月13日 ]

 

 

 

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