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オンワードホールディングス(HD)は7日、日韓関係の悪化などを理由に、来年2月までに韓国事業から撤退すると発表した。韓国では主にゴルフ関係などの商品を扱っているという。

保元道宣社長は決算説明会で「日韓の摩擦の影響で、このところ業績が悪い状態が続いていた」と説明した。
ほかに事業構造改革の一環として、セレクトショップの「オープニングセレモニー」やカジュアル衣料品のブランド「フィールドドリーム」などの撤退も明らかにした。
 
オンワードHDは構造改革のため、不採算店舗の閉鎖やブランドの廃止を進めている。
現在国内外に3千店ある店舗を、年間数百店程度を閉鎖するとしている。
グローバル事業構造改革として、欧米、アジア、国内の各マーケットで、不採算事業からの撤退や事業規模の縮小、不採算店舗の廃止を実施することにした。

そして、グローバル事業構造改革と並行した成長戦略として、デジタル、カスタマイズ、ラフスタイル等の成長分野への集中投資を一段と加速させるとしている。同社は特にネット通販の売上高が好調で今後とも強化するとしている。

当第2四半期までの業績では、主力ブランド「23区」「ポール・スミス」などのブランドは増収したものの、「自由区」「五大陸」などのブランドは前年を下回っている。「組曲」もある。
 
 
オンワードHD
連結/百万円
売上高 
営業利益
←営利
経常利益
株主利益
19/2期Q2
113,864
606
0.5%
1,342
1,479
20/2期Q2
118,466
-861
%
-817
-24,432
20Q2/19Q2
4.0%
 
 
 
 
20/2期予想
256,000
1,200
0.5%
1,150
-24,000
19/2期実績
240,652
4,461
 
5,161
4,948
20期予/19期比
6.4%
-73.1%
 
-77.7%
 
18/2期
243,075
5,167
2.1%
5,928
5,366
17/2期
244,900
4,203
1.7%
5,577
4,744
19/2期実績
総資産
自己資本
同率
 
 
287,554
158,315
55.1%