アイコン 韓国 同胞の在日企業潰しに躍起 ロッテ会長を逮捕へ

スポンサード リンク

韓国ロッテグループの裏金疑惑を捜査しているソウル中央地検は26日、創業者の重光武雄(韓国名・辛格浩)氏(93)の次男でグループ会長の昭夫(同・辛東彬)氏(61)について、横領と背任の疑いで逮捕状を請求した。裁判所は逮捕状発付の可否を近く判断する見通し。

ロッテグループは「逮捕状の請求は残念だ。裁判所が賢明に判断するよう期待する」とコメントを出した。
地検は、昭夫氏が日本のグループ系列会社に名ばかりの役員として籍を置き不当に報酬を得たり、一部の系列会社に多額の損失を肩代わりさせたりしたとして、20日に横領や背任の疑いで昭夫氏から事情聴取していた。
以上、
 
韓国の財閥企業は家族経営企業であり、裏表の政治献金や背任で財閥総帥が逮捕される事件は、これまで繰り返されている。

<反日ロッテ論争から始まった>
ロッテ財閥は、韓国の企業か、日本の企業かで始まったロッテ母国論争、韓国ロッテを日本ロッテが支配していることが明らかになると国会まで召還して吊るし上げた異常国家。
不毛な論争の末、ロッテを潰しにかかる韓国の政治家とマスコミおよび国民。

ロッテグループは、派手に中国・ベトナム拡大させた流通部門に陰りが出ており、韓国がロッテから辛一族をパージすれば求心力を失い、瞬く間に破綻解体の憂き目を見る可能性が高い。

日本ロッテの頂点に君臨する要領のいい爺さんの佃氏では、日本は見れても、それより何倍もデカイ韓国ロッテは、建設や不動産、流通、化学など多方面へ事業展開しており、まったくその力はない。
韓国政府は、現状の韓国経済のイカンにかかわらず、韓国人らしく、粗探しし執拗にロッテ潰しに奔走しているようだ。

ロッテ会長の辛昭夫(辛東彬)氏は、安倍首相と昔から仲良しで、今年になっても首相官邸で2度会っている(朝鮮日報報道、サンケイは報じない)。ただ、ホテルロッテ(ソウル)は、一昨年夏、日本大使館の公式レセプションの開催を前日になり突然断るなどなど反日企業でもある。ホテルロッテの建物の内部に会長らの執務室がある。

韓国人たちは、在日韓国人たちを嫌う傾向にあり、若い在日韓国人たちが韓国へ戻り生活しようとしても差別し、日本へ再び戻った話が山のようにある。
人類みな兄弟になるには、あと何百年・何千年必要だろうか。世界中で朝鮮半島が一番時間を必要とするようだ。

 

スポンサード リンク
[ 2016年9月26日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ