アイコン 鳩山元首相 テレビ番組で「由紀夫」から「友紀夫」への改名を語る

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鳩山友紀夫元首相(69)が31日放送のテレビ朝日系「橋下×羽鳥の番組」(月曜・後11時15分)に初出演し、名前が「由紀夫」から「友紀夫」に変わったことを問われ、「友愛の友に変えました。総理をやる前にやっといたら、もう少し長かったかも」と字画などから総理辞任後に改名を決断したことを語った。

名前は関係ないと思われる。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000258-sph-ent

鳩山友紀夫元首相(69)が31日放送のテレビ朝日系「橋下×羽鳥の番組」(月曜・後11時15分)に初出演し、総理大臣や官邸にまつわる“秘話”を明かした。

冒頭で司会の羽鳥慎一アナウンサーから、名前が「由紀夫」から「友紀夫」に変わったことを問われ、「友愛の友に変えました。総理をやる前にやっといたら、もう少し長かったかも」と字画などから総理辞任後に改名を決断。8か月だった任期が伸びた可能性で笑いを取った。

「総理時代に生命の危険を感じたことは?」との問いに、「直接の身の危険はなかったが、さきがけの時には、ピストルの弾が郵送されてきました」と仰天エピソードを明かした。

また、「平成ノブシコブシ」の吉村崇(36)から、“都市伝説”とされる有事の際のシェルターについて問われると、「官邸の下に危機管理の部屋はあります。24時間日本の安全守る体制はある。シェルターに関しては聞いたことがない」と専用シェルターの存在については否定した。また、「UFOを研究する機関は?」との疑問には、「宇宙人は私です」とひと言。

「日本の政府関係では研究していないと思います」と語った。

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[ 2016年11月 1日 ]

 

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