アイコン 千葉大医学部女性強姦事件 医師もグルで逮捕 実習後の飲み会

スポンサード リンク

千葉県警は5日、千葉大学医学部の学生3人が、飲み会に参加した女性に乱暴したとして逮捕された事件で、新たに千葉大学医学部附属病院で研修中の医師が、同じ女性の体をむりやり触るなどしたとして準強制わいせつの疑いで逮捕した。

逮捕されたのは、千葉大学医学部附属病院の研修医の藤坂悠司容疑者(30)で、今年9月、千葉市内の飲食店で飲み会に参加した女性の体を無理やり触るなどしたとして、準強制わいせつの疑いが持たれている。

この事件では、いずれも千葉大学医学部の5年生、吉元将也容疑者(23)や、山田兼輔容疑者(22)、それに、増田峰登容疑者(23)が、店内や増田容疑者の自宅に同じ女性を連れ込みさらに乱暴し、けがをさせたとして、11月、集団強姦致傷容疑で逮捕されている。

4人は容疑をおおむね認めているという。

飲み会は、学生ら十数人が参加して約5時間続けられ、4人が酒に酔ってぐったりした女性を介抱するふりをして、乱暴狼藉をはたらいていたと見られる。

千葉大学は、11月22日、医学部に調査委員会を設け、事実関係の調査を進めた上で、関係者の処分などを検討することにしている。

以上、

千葉県警同様千葉大学の医学部・附属病院も、長老たちによるくだらない権威主義が蔓延っているようだ。

前回、関連記事

http://n-seikei.jp/2016/11/post-40876.html

 

スポンサード リンク
[ 2016年12月 6日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ