（統一候補松本哲治に決定）
https://www.youtube.com/watch?v=vjt9gGbFF7M

今にして思えば、あの時にオール沖縄の原型ができたようだ。
http://n-seikei.jp/2013/01/mikakomiyagi.html

那覇市の市長だった翁長雄志氏や那覇市議会の議長だった安慶田光男氏なんかが、次期知事という餌に目がくらみ、一般討論会を経て公選で選ばれた松本哲治氏を不条理に降ろしにかかったり、今の翁長沖縄県政のルーツがそこにはあった。

http://n-seikei.jp/2013/01/post-13702.html
そんな薄汚い利権屋の思惑をふっ飛ばし、当選したのが今の浦添市長の松本哲治市長である。一旦は公選で負けた西原廣美氏に因果を含めて立候補させたのも翁長・安慶田の利権悪徳コンビである。

http://n-seikei.jp/2016/09/post-39450.html
選挙戦が始まると西原候補の街宣車には社民党の福島瑞穂から民主党・共産党までは理解できたが、当時は自民党だった翁長雄志までが揃って乗っていたのには呆れたもんである。

その後の名護市長選挙、沖縄県知事選挙とオール沖縄の原型は保守の仮面を被った利権屋達によって作られていった。

http://n-seikei.jp/2013/01/vs.html
来年２月の浦添市長選もオール沖縄から無所属の仮面を被った「又吉ケンタロウ」というレンホーの民進党議員が出馬する。

きょうは、田野 まり子 さんのFBからの投稿を紹介します。

田野 まり子
https://www.facebook.com/mariko.tano

浦添市長選挙が来年２月にあります。

オール沖縄が対抗馬に出した「又吉ケンタロウ」浦添市長選候補ですが、
ビックリ!! あの二重国籍謝蓮舫党首の『民進党』ですね!!

保守っぽいふり、オナガ方式。ぜんぜん表に出さない!!
当選後に浦添軍港移設についての『市民投票』を行なうという公約を掲げている。「浦添を取り戻す」がキャッチフレーズらしい。
http://blog.livedoor.jp/uraosoi/archives/2007-10.html

翁長氏は那覇市長時代に前回の浦添市長選２週間前にハシゴ外し工作をし、
選挙終了後に、又、机をひっくり返し、
松本哲治浦添市長に対して、お得意の「公約違反」レッテルを貼り、沖縄マスコミにさんざん叩かせました。

米国と日本国、沖縄県、那覇市、浦添市のSACO合意によって、那覇軍港の浦添移設と、浦添のキャンプキンザの返還はセットで粛々と行なわれるべき事柄です。

でも、一波乱も二波乱も起され、松本哲治現市長はあり得ない負けをさせられる可能性大です。

皆で、翁長詐欺に引っかからないように、情報をノンポリさんたちにコツコツ伝えて行きましょう！

二重国籍蓮舫と、ガソリーヌ山尾志桜里で、イメージ最悪、このキモい民進党だと教えるのは、又吉候補のマイナスですよ！

（松本哲治氏、奇跡の勝利(vﾟ∀ﾟ)v（沖縄県浦添市））
　　http://n-seikei.jp/2013/02/vv.html