アイコン 韓国人売春旅行者9人を逮捕 フィリピン警察 実名生中継許可

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韓国人はフィリピンで種を撒き散らしており、その混血児はコピノと呼ばれ、韓国男がまったく面倒を見ないコピノが3万人(2014年、WSJ)もいるという。

フィリピンで買春現場を摘発された韓国人男性9人が警察に逮捕された後、メディアに実名を報じられ、フェイスブック上で、取り調べを受ける場面が生中継されたという。

現地メディアと韓国外交部(省)などによると、フィリピン国家捜査局(NBI)は今月4日、リゾート地のセブ島で一緒にいた現地女性7人と共に逮捕され、取り調べを受けているという。

男性は40代から50代で、1日2000ペソ(約4500円)で10~20代の女性との買春行為に及んだ疑いがもたれている。
男性らは2日にフィリピンに観光目的で入国していた。
現地警察が売買春に関する情報を入手し、現場で取り押さえたという。
男性らは取り調べに対し、容疑の大半を否認しており、保釈を申し立てているもよう。
セブ・デーリー・ニュースなど現地メディアは、事件を大きく報じ、逮捕された男性9人の実名も掲載した。
  スーパー・バリタ・セブは、男性らが警察で取り調べを受ける場面をスマートフォンで撮影し、フェイスブック上でライブ配信した。

在フィリピン韓国大使館は「フィリピンで、売買春で摘発されると、最長で12年の懲役刑を受ける。逮捕された男性らには通訳、現地の法律コンサルティングなどの支援を行っている」と説明した。
以上、朝鮮日報参照

韓国は世界中に売春婦(15万~20万人ともいう)を撒き散らし、男どもはフィリピンやタイで種を撒き散らし、子ができようと一切関知しない輩ばかり。
なお、フィリピンに滞在する韓国人はセブ島中心に約9万人おり、年間の訪問客も2011年には約85万人だったのが、今では100万人を超えている。

韓国人の移住者が多いのは、フィリピンは英語が通じて、物価も比較的安いため、社会の第一線を退いた後、移住先に選ぼうとするという。

韓国男がフィリピン女性を妊娠させ出産となっても、ほとんどの場合韓国へ帰国をしたり、認知や支援をしないため、コピノの大半は貧困で教育もろくに受けられず、汚物のたまった掘っ立て小屋で粉ミルクすらまともに摂取できない最底辺の生活を余儀なくされているという。
フィリピンには、コピノのほかにも先進国の外国人との混血児がいるが、これらの国の社会福祉団体は混血児を体系的に支援し、母親への職業訓練も行っているという。
韓国は知らん振りを貫いている。

70年以上前の慰安婦問題と借金地獄に嵌められ売春婦にさせられている金銭奴隷の韓国女性解放問題や何の支援もしないフィリピンのコピノ問題では、どちらを優先させるべきなのか、誰にでもわかることだ。
北朝鮮同様、やりたい放題、小さなミサイルをフィリピンやタイで撃ちっぱなしの韓国人たちである。

 世界中に張り巡らしているコリアタウンの売春小屋による韓国の風評を打ち消すため、過去の慰安婦問題を世界に発信し続けているのが現実だ。

 フィリピンのドウテルテ大統領は「韓国マフィアを容赦無く射殺する。観光客も例外なく処罰する」「韓国人たちは、麻薬、売春、拉致などに関与している」としている。

<↓ 売春でフィリピン警察に捕まった韓国人旅行者9人>
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[ 2017年3月 9日 ]

 

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