北海道美唄市 統合失調症の長男 母親を包丁で刺す
スポンサード リンク
17日午前3時半ごろ、美唄市美唄の住宅で、長男が包丁をもって寝室にきたと父親から通報された警察が、女性(64歳)が胸や顔などを刺されて倒れているのを見つけ、病院に搬送。
およそ2時間後に死亡が確認された。
警察は、自宅にいた38歳の長男が包丁で刺したことを認めたことなどから殺人未遂の疑いで、その場で逮捕した。
以上、報道より参照
長男は統合失調症の治療をうけており、調べに対しても「自分がやらないと殺されると思った」と錯乱した供述しているという。
母親を刺した疑い 長男を逮捕
http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7005805021.html17日未明、美唄市の住宅で64歳の母親の胸などを包丁で刺したとして同居していた38歳の長男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
母親は搬送先の病院で死亡し、警察は容疑を殺人に切り替えて詳しく調べることにしています。
17日午前3時半ごろ、美唄市美唄の住宅で、「長男が包丁をもって妻の部屋に入った」と、この家に住む父親から警察に通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、1階の寝室で母親の水戸美代子さんが(64歳)が胸や顔などを刺されて倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたがおよそ2時間後に死亡が確認されました。
スポンサード リンク
[ 2017年11月17日 ]