アイコン あべのハルカスの地上300mにアトラクション「エッジ・ザ・ハルカス」をオープンへ

日本一高いビル「あべのハルカス」は、開業5年目を迎える3月7日、「ハルカス300(展望台)」に地上300mの断崖絶壁スリル体験アトラクション「EDGE THE HARUKAS(エッジ・ザ・ハルカス)」をオープンする。

 「EDGE THE HARUKAS(エッジ・ザ・ハルカス)」は、地上300mのビル最頂端部となる外周ガラスの上部に新設、幅約60cm、長さ20mのデッキの上を、命綱を装着して歩き、スリルを味わうアトラクション。このようなアトラクションは日本初。

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超高層ビルから真下をのぞくことができるぎりぎりの場所に身一つで立ち、さえぎるものが何もない状態で360度の絶景と、はるか眼下に広がる街並みを全身で体感できる。

「あべのハルカス」には、これまで国内外の多く来客があり、中でも「ハルカス300」では、地上300mからの眺望はもちろん、ビアガーデン、ボールプール、プロジェクションマッピングなど季節に応じて楽しめる体験を年中届け、2017年9月には累計入場者数700万人目を突破している。

新アトラクションとして「EDGE THE HARUKAS(エッジ・ザ・ハルカス)」がオープンすることで、「ハルカス300」の最大の魅力である「高さ・絶景・楽しさ」に「驚き」の体験を新たに加えて届け、開業5年目以降も新規およびリピーターの来場を促進し、より賑わいに溢れた空間を創出したいと考えているとしている。

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[ 2018年2月16日 ]

 

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