アイコン 六韜されまくりの日本/パヨク野党の「アホ」は社会犯罪ではないか?(2)

Posted:[ 2020年5月27日 ]

どこかの国を潰したければ、妨害したければ、その国のよりすぐりのアホを数十人見つけて、援助して応援し政治家にしてやればよい。

そいつらはその国の国会でアホをやらかし、必要な議論を止めいちいち邪魔をします。

必要な議論を止めいちいち邪魔をしてる国会議員が多いこと多いこと、レン●ー、辻元●美、森ゆう●立憲民主党とか共産党、まだまだ沢山いますわ。どこの国の国会議員か分からんような連中が・・・本当に六韜(りくとう)まんまで失笑してしまう。

しかしコロナ禍以降、まるで正義の味方きどりの野党や芸能人が多すぎる。

そりゃ自粛警察も出てくるというものだ。

「悪魔は天使を借りて現れる」、甘い言葉や耳障りのいい言葉しかいわない人間ほど胡散臭いものはない。

平和ぼけした日本で安倍首相が悪人に見えるならそれは首相が「あなた」に都合の良い存在じゃあないからだろう。

それはともかく、今日もフェイスブックから唸るようなウエマ 裏 アキヒコさんの投稿を紹介します。



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ウエマ 裏 アキヒコ

https://www.facebook.com/jyomaura

【 パヨク野党の「アホ」は社会犯罪ではないか?・2 】

法律名「国家公務員法等の一部を改正する法律案」

これをパヨク野党は勝手に「検察庁法改正案」と言い換えて抗議活動を展開した。

いつぞやの「戦争法案」なんかと一緒ですね。

これさ、もういい加減、止めたほうが良いですよ。

あのね、これがパヨクのアホの極みなんですけど、自分らで勝手に「戦争法案」なんて言ってるうちに
本当にそんな法律があるかのように思い込む。

それでね、ついには正式名が何だったか、どんな法律だったか分からなくなる(笑)。

いや本当に、笑いごとじゃないんですよ。

今回なんてまさにそのケースですやん。

勝手に「検察庁法改正案」なんて読み替えてさ、気持ち悪いピンク色の相関図とか作ってるうちに、訳が分からなくなってしまったわけですよ。

これね、まともな人はちゃんと指摘していた。

渡邉哲也さんなんかずっと以前からだし、今回は仲田洋美先生だってTwitterで
「検察庁法なんてないよ。

それ国家公務員なんたら法改正案じゃないの?」と遠回しに指摘してくれていたのです。

この指摘の意味が分かったら、アホパヨクは引き返すこともできた。

しかし彼らはアホすぎて言われていることの意味が分からなかった。

結果、自分らの支持団体の陳情案件を自分たちで潰すことになった。

情けなくて涙も出ないような話ですがな。

小泉今日子なんか「私、更に勉強してみました。読んで、見て、考えた。 その上で今日も呟かずにはいられない。

検察庁法改正に抗議します」ですからね。

読んで見て考えるて、パヨクの資料やら、ピンクの相関図やら、いくら見てもムダなことです。

何度見直しても同じ「トンデモ」しか書いていない。

だって作った人がアホなのですから。

アホが妄想で相関図を作っているのですから。

彼女は元アイドルだからバカにされるのではない。

パヨク資料を鵜呑みにするからバカにされるのです。

元アイドルだから法案が読めないのではない。

そんなもん、法学部卒以外の一般人でも無理です。

それが分かっていないからバカにされるのです。

しかしこのような愚かな自滅劇。

私らも笑ってみている場合ではないと思います。

国会を開くのには莫大なカネがかかっており、それは血税であるわけですからね。

法律を作るためには膨大な投資が必要です。

それがアホのためにムダにされるわけですからね。

どこかの国を潰したければ、妨害したければ、その国のよりすぐりのアホを数十人見つけて、援助して応援し政治家にしてやればよい。

そいつらはその国の国会でアホをやらかし、必要な議論を止めいちいち邪魔をします。

これはもはや社会犯罪であるし、ある種の「侵略兵器」なのでありますよ。

どっかの国が送り込んでくる侵略兵器は、どうみてもアホでしかないので甘く見てしまう。

しかし実は日本国に目に余る損害を与えています。

これは「民主主義のコスト」とは言えません。

侵略は毅然として跳ね返さないといけないのです。

 


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