アイコン 現代の偽装世界大戦がすでに始まっている

Posted:[ 2020年6月 2日 ]

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ウエマ 裏 アキヒコ
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【 現代の偽装世界大戦がすでに始まっている 】

私は昨日「次のG7でChinaは引導を渡される」と書きました。

それまで先進7カ国は「準備」を進める。

それは確かにそうなんですが、もちろんChinaは必死で抵抗します。

自分らの命運がかかっていますからね。

11月3日はトランプ再選をかけた米国大統領選挙です。

本来、大統領選挙はおおむね1年の長丁場です。

それは予備選挙や党員集会からはじまり、夏の全国党大会で公認候補が指名され、
テレビ討論会などで激しい議論がなされます。

そして11月の一般有権者投開票、選挙人投開票をへて翌年1月20日が新大統領の就任式となります。

米国としてはこの重大な1年のさなかにChinaによって爆弾を投げ込まれた格好です。
武漢コロナ蔓延により日程はガタガタでしょうし、「候補者が感染する」事態もあるでしょう。

そして同じく秋に国連総会とG7が集中します。

ですからトランプとしては、大統領選挙と並行してChina切り離しを進め、
他の先進国をまとめあげて準備をさせ、秋のG7までこぎ着けたら勝利ということですね。

G7、国連総会で目覚ましい成果を出せばその後の大統領選の再選も確定するでしょう。

ですからChinaはこれらすべての邪魔をします。

早くも、というべきでしょうか?

米国各地で「暴動」が起こっています。

原因は「黒人が警察に制圧され死亡した」ですがもはや無関係の暴動、放火、略奪がなされています。

ただし注意しなくてはならないのは、ニュースの見かけほどメチャクチャになってない。
アップルやナイキなどいかにも米国を代表する店舗などが破壊略奪されていますが、

各地の暴動の人数はせいぜい100〜200人。

なぜかマスゴミが最前線に入り込み映像や写真をガンガン流していますが、
街中が荒れ果てるような大暴動ではありません。

ようするにマスゴミもグルになっていて小規模な暴動を大きく見せかけているのです。
いかにも「米国はもうお終いだ」と言わんばかりに。

極左組織「ANTIFA」が各地で扇動しているので、トランプは州兵を動員するとともに
ただちに「ANTIFA」をテロリストに認定しました。

トランプの打つ手は早い。もたもたしません。

テロリスト認定による資産凍結などで米国のパヨク勢力は大きく力を削がれるでしょう。

そしてもちろんこの黒幕はChinaですね。

Chinaの新聞はこの暴動を大喜びで伝えています。

「暴力が米国各地に広がっている」
「米国の政治家たちは他国で新たな問題や厄介事を生み出そうとするのではなく、自国で自分たちの仕事を果たし、問題解決の役に立つべきだ」ですって。

凄まじい言いっぷりです。

敵愾心を隠そうとすらしていませんね。

米国に対するChinaの嫌がらせはこの先も続きますが、トランプは強硬さでは負けないと思いますよ。

Chinaとその背後にいる米国民主党は長い時間をかけて米国国内に揺藍してきた
パヨク勢力をすり潰す覚悟で動員します。

あらゆる手段でそれらの嫌がらせと妨害をはねのけ、「ANTIFA」をはじめとするパヨク勢力を
潰しきればトランプの勝ちというわけです。

ちなみに戦場はここだけではありません。

大きな戦場は他に「香港」と「WHO」です。

またEUでも大枠では同様のことが起こります。

英国は米国に与していますが、他は怪しい。

G7の足並みを揃えるだけでも大変です。

Chinaとの戦いのキーマンは、米国のトランプ大統領であり、日本の安倍総理であり、
英国のジョンソンであり、台湾の蔡英文総統です。

これは形を変えた世界大戦でありすでに始まっている。

現代の戦争は偽善と欺瞞に満ちた偽装戦です。

 


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