米国の軍事力評価機関、グローバル・ファイヤーパワー(GFP)が21日までにまとめた2020年の軍事力ランキングを発表した。
同機関は、人口や兵力、兵器数、国防予算など50項目を総合して軍事力指数を算出する。核兵器は評価基準に入らない。
50以上の個別の要因を使用して、軍事力や財務から物流能力や地理に至るまでのカテゴリーの特定の国のPowerIndex( 'PwrIndx')スコアを決定している。
以上、
グローバル・ファイヤーパワー(GFP)のHP
138位のブータンまで掲載されている
https://www.globalfirepower.com/countries-listing.asp
中国より先に経済発展を遂げ米国から乳離れした韓国、文政権になり中国とロシアに近づき北朝鮮と仲良く統一を図ろうとしているその軍事力は、日本を仮想敵国に年2回、竹島近海で最強度の軍事演習を行うなど上昇し続けている。
GDPも人口も日本の半分以下にもかかわらず軍事費支出は日本に匹敵し、さらに巨額支出へ転じた左巻きの文政権は何を考えているのかわからない。
韓国与党陣営の中には北朝鮮の核と韓国の通常兵器の軍事力および経済力があれば統一朝鮮は、向かうところ敵なしの千人力と夢精している輩が多い。韓国民が文政権に洗脳され左傾化・北朝鮮化する流れは、日本にとって脅威となってくる。
当評価では、イスラエルを意識的に過小評価しているようだ。