アイコン 【 米国にはいま何が必要なのか?から考える 】

Posted:[ 2020年11月30日 ]

アメリカ大統領選挙が大変なことになっている。日本ではマスゴミがバイデンが勝った、勝った、トランプ負けたと、能天気にはしゃいでいる。
今回のアメリカ大統領選挙は自由主義国家VS共産党独裁国家の戦いである。
今、トランプさんもアメリカも負けられない戦争をしている。
きょうは、ウエマ 裏 アキヒコさんの投稿とユーチューブからクラーケンを放てを紹介します。



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ウエマ 裏 アキヒコ
https://www.facebook.com/jyomaura

以前から書いていることですが、こういう不透明な局面のときは「何が必要なのか?」から考えれば良い。
その方がよほど先が見通しやすいです。
トランプ大統領に必要なものは?それは圧倒的な勝利と米国の団結です。
国家反逆罪を恐れたバイデン民主党の「突然の敗北宣言」により再選される?
もちろん可能性ゼロではないけど、それでは弱い。
そんな形で再選を決めても「選挙を盗んだ」巨悪はそのまま生き残る。
トランプ大統領はそれを望まないと思います。
今回の大統領選挙の醜聞で米国合衆国の威信は地に落ちました。
これを放置するわけにはいきません。
だから必要なのは「圧倒的な勝利」。
悪人はすべて牢屋に入れられましたという米国的な分かりやすい正義が必要です。
もはや選挙の勝敗の問題ではない。
トランプ大統領 vs 反トランプの戦いだからです。
そもそも誰もがバイデンになどに興味はない。
本日のトップニュースはトランプ大統領「選挙人投票で敗北したら去る」
ばかりの大合唱です。アホらしい。
みんながトランプさんに夢中じゃん。
誰かバイデンのことも報じてやれよ(笑)。
ようするにこれはトランプ大統領がいままさにいちから米国をまとめあげているのです。
マスゴミから勝手に敗北認定されたところからすべての不正を暴いた大逆転をしようとしている。
それが必要だからやっているのですよ。
誰が味方か敵か分からない状態で、外敵と戦うわけにはいきませんよね?
だからまず圧倒的な「米国の正義」で敵味方を振り分ける必要がある。
マスゴミとSNS総出の「諦めろ」キャンペーンはトランプ支持の7000万人をむしろ団結させました。
指折りの法律家から軍事弁護士までが集結。
「クラーケン」が猛威を振るう中、その実数はさらに増えているのでしょう。
そして自ら退路を断ったマスゴミとSNSは国家反逆罪でボロボロになるしかない。
特にSNSに対しては、トランプ大統領はついにセクション230に言及。
米国の通信品位法第230条のことです。
いまのTwitterやFBにとって死刑宣告も同じです。
米国民主党についてはバイデンを潰すだけではダメです。
ヒラリーやオバマ、黒幕ソロスの逮捕まで行かないとダメでしょう。
すべての膿を出し切る覚悟なのです。
そこまでやってはじめて圧倒的な勝利となります。
だから感想は「なるほど、こうやってまとめるのか?」です。
トランプ大統領は必要なことをちゃんとやっている。
米国で起こっている事態は、映画よりもスリリング。
そうやって誰もがトランプ大統領に注目しトランプ劇場に夢中になっていくのです。
そうやって米国が正義と団結を得たら。
もうChinaが何をしても敵いません。
物理的な戦争をするかどうかは不明ですが、経済制裁だけでも簡単に息の根を止められます。
米国民主党もお先真っ暗だけど、北京の独裁者たちはもう顔面蒼白なのでしょうね。

【薇羽看世間】「クラーケンを解き放て」不正や陰謀の隠れる場所なし
https://www.youtube.com/watch?v=X49uNccWg6Q


トランプ政権中共の安保上の脅威に対抗
https://www.youtube.com/watch?v=-8AxmnRqHuA

 


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