アイコン 日本40%、韓国36.7%の支持率でやっと動き出す両国政権

Posted:[ 2020年12月14日 ]

毎日新聞社が12月12日に実施した世論調査によると、菅首相の支持率は先月の57%から▲17ポイント下落して40%と集計された(なお、甘口の読売・日経・サンケイとは10ポイント以上差が出る)。
菅政権の新型コロナウイルス対策について「(肯定的に)評価する」と回答した割合は14%で、前月対比▲20%下落した一方、「評価しない」との回答は27%上昇した62%だった。
また、政府が新型コロナウイルス感染の余波で委縮した国内景気を回復させようと実施している「GoToトラベル」については、「中断すべき」との回答が67%に達した。
また57%は「日本政府が新型コロナウイルス流行に伴う緊急事態宣言を再び発令すべきだ」と回答している。

こうしたことを受けてか、菅首相は重い重い腰を上げ、東京都と愛知県だけGoToトラベルの見直しの検討を開始させた。しかし、感染拡大の高止まりが続く首都圏全域や、中断している大阪市に加え大阪府全域や兵庫県の見直しには言及していない。

こうしたGoTo事業は4月とは大きく異なり、経済対策から新たに感染拡大要因を作り出し実施しているもの、大阪市・札幌市・東京・愛知だけで中断して効果が出るのか、飲食店の営業時間規制も加え、これまでの大阪や札幌の状況からして影響は限られているようだが・・・。




政治に柔軟性がなければ、過去の官僚主義の政権となんら変わらない。
政治にもFAX⇒ デジタル化⇒AI化が求められる。しかし現実はまだFAX以前の郵送時代のようだ。
菅さんも小池さんといつまでも喧嘩していても日本のためにはならない。銭子の問題だろうが、小池さんも責任回避とも受け止められる政府に責任を擦り付けるような汚いやり方は都民のためにならなかった。クラスターではないとする豊洲経由で感染経路不明の感染者が発生している可能性には誰一人言及しない。

一方、韓国は支持率だけが頼りの文政権、しかも今年4月15日の総選挙で与党が圧勝し、独裁政権となり、文在寅氏側近たちの不正捜査に入った検察に対して、検察改革と称した美言葉により、検察総長の追い落とし作戦を強力に推進、しかし、エゲツないそうした文政権に対して支持率は急落、最大の支持要因でもあったK防疫も12月12日には過去最大の1000人を突破する事態に至り、支持率も急落し、直近のリアルメーターの世論調査によると36.7%まで支持率は激落している。
12月13日、2月の新興宗教の新コロナ大集団感染以来、2回目となる文大統領主催の対策本部の会合が開催され、もはや医療パニック寸前の病床対策が主となっている。

文在寅氏はこれまで独裁職を強めるため家来にいろいろやらせ国民から批判を受けても黙し続け、ほとぼりが冷めれば支持率が自然と上昇するというパターンを繰り返してきた。

しかし、新コロナ感染の急拡大事態では、新コロナ問題そっち退けで身内の捜査を封じ込め作戦に奔走、検事総長の追い出しに興じ、今や、次期大統領の人気度でも検事総長が第一位になるなど、風向きが変わり、大統領支持率も急落している。
次期大統領選で野党が勝利すれば、またもや大統領の獄中生活入りが確実化され、不正でも何でもして与党の大統領が勝利する必然性も生じてきている。そのためにも既に選挙管理委員会のメンバーを文派・左派一色にしている。何でもありの韓国でもある。

韓国与党の左派の人たちは、選挙不正、銭問題、セクハラ問題・パワハラ問題など、過去の政権で問題を起こしてきた議員や関係者たちを象徴する問題ばかりを抱えている。検察に対してその捜査もしない、させない文在寅大統領は独裁政権者以外何者でもない。

日韓両国、新コロナに対して、これまで頑なに支持率では動かない態度を示してきたが、新コロナ急拡大に至り、感染死亡者急増により支持率激落、両首脳ともいよいよ尻に火がついてきたようだ。
しかし、両者とも初期消火活動を怠り、大炎上させており、今になって検査数を増加させるなど、いくら小手先の対応をとっても火を消すことは至難の業となっている。

ワクチンは、
日本の場合は当初、数は限られるが2月後半~3月ころからになるだろう。
しかし、韓国の場合は、ワクチンメーカーが資金を必要とする開発段階で契約をしておらず、それも先日やっと契約したのは、成果不良で再度第3相の追加臨床治験に入り、承認が遅れているアストラゼネカ製だけ、このままだと接種開始は6月以降になる可能性が高い。そうしたことから、臨床試験内容を公表せず、実質的にワクチン投与を開始している中国ワクチンやロシアワクチンを接種させる可能性もある。

新型コロナウイルスが長寿命化する冬季に入っており、ワクチン接種(2回)が国民の7割に達するまで、ロックダウン等強力な感染防疫対策を採らない限り、現状の感染拡大や高止まりは続くことになる。
政権担当者が持つ打ち出の小槌、ここまで新コロナを大きくさせてしまえば、負けないほど大きく叩かねば、いくら小槌を連打しても新コロナには響かない。

↓独裁政権に豹変した文在寅大統領=北朝鮮に似てきている

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