インド太平洋軍報道官のマイク・カフカ大佐は声明で「米国は北朝鮮による今朝の東海へのミサイル発射を認識している」と説明した。
陰金田虫から銭をもらったのか、マイク・カフカ大佐はこれまでの日本海から、一方的に東海と変更した。
こんな無神経な輩はインド太平洋軍報道官に向いていない、首になることを祈ろう。
インド太平洋軍は所詮、米軍の第一列島線の日本を利用するだけして捨て去るもの、自国の安全だけを念頭におき、日本なんか眼中にない。
民主主義がどうじゃらこうじゃら御託ばかり並べた自己のご都合主義。
インド太平洋軍はかつてに韓国や北朝鮮とごっこして遊んでろってこった。
マイク・カフカ大佐は、即刻、駐韓米軍報道官へ左遷させるべきではなかろうか。それとも韓国の大統領報道官にでもなるつもりだろうか。
日本の防衛省に金の玉があるのなら、マイク・カフカ大佐を更迭させてみろってんだ。
2018年10月10日、韓国主催の国際観艦式、韓国軍は招待しておきながら、海上自衛艦の参加をいちゃもん付け実質参加拒否、しかし、日本の海上自衛隊の経理人事畑出身の海上幕僚長らはノコノコ翌日の国際観艦式のシンポジウムに参加、金の玉を韓国に捧げに行っている。これが海上自衛隊の実態だぁ。舐められた挙句、同年12月20日には海上自衛隊の哨戒機が、日本と韓国の共同管理水域内?の日本のEEZ内で韓国駆逐艦からミサイル管制レーダー照射まで受けている。そして韓国側に居直られたままだ。