ホーム > 全国情報 > 沖縄情報 > 月刊TIMS・5月号「辺野古に群がる利権屋集団」
二階俊博自民党幹事長の名前も 辺野古に群がる利権屋集団 米軍新基地建設は安全保障より利権漁りが目的か?
今年3月に入って全国紙の記者が取材に動き出している案件がある。 米軍普天間飛行場の辺野古(名護市)への移設で現在、埋め立て工事が進められているのはご存じの通りだが、この工事受注口利きで二階俊博自民党幹事長など政治家の名が上がり、利権を得ているではないかという重大疑惑だ。
山岡俊介・ジャ-ナリスト
暴力団の関係企業が参入
カテゴリ:沖縄情報 |