米国ではトランプ前大統領に変わり、5791万人のフォロー数を誇りツイッター砲を炸裂させ続け、仮想通貨市場をおもちゃにしているテスラ自動車のイーロン・マスクがいる。
テスラ自動車はビットコインを15.5億ドル購入、さらにビットコインでの車両購入を認可していたため、おもちゃにした罰として、テスラは第2四半期に最大1億ドルの損失をもたらすと専門家が指摘している。
CNBCのビジネスアナリストであるケイト・ルーニー氏は、ビットコイン価格が、今年1月のレベルにまで下落したことを受け、テスラは「減損費用」の計上に直面するだろうと指摘した。
「テスラは仮想通貨を無形資産として保持しており、会計規則により、ビットコインの価格が特定の金額を下回った場合、財務諸表でそれを割り引く必要がある」と、ルーニー氏は指摘している。
「テスラは、ビットコインの価格がキャリーコストを下回った場合、もしくはテスラそれを購入した価格帯で減損費用を計上することになると言っている」と、ルーニー氏は付け加えた。
ルーニー氏によれば、アナリストたちはテスラの減損費用が2500万ドルから最大1億ドルの間であると推定している。
ルーニー氏はまた、テスラが保有したままにしているビットコインを売却するまで、保有するBTCの価格(今後含み益生じても)を利益として計上することはできないとも付け加えた。
テスラのCEOであるイーロン・マスク氏はここ数ヶ月で仮想通貨コミュニティにとって非常に二極化した人物となった。同社のビットコイン投資とBTC支払サポートの表明で、BTCは史上最高値を更新した。
しかし、テスラがマイニングの環境への影響を懸念してBTC支払を停止すると発表したことで、仮想通貨コミュニティの中でマスク氏が指示されなくなっている。
以上、コインテレグラフジャパン参考
マスク自身がビットコインに対してハートブレイクの絵をツイッター砲に掲載して別れを告げており、その際、さらに仮想通貨は落ちた。
強気派は年内に10万ドルともしているが、80%のビットコインのマイニングをしている中国は、当局が電力不足もありマイニングを中止させ、仮想通貨市場にマイナスとなった。
また仮想通貨にかかわる詐欺が世界中で頻繁に摘発されており、さらに、ハッカーが取得した情報に対する身代金に仮想通貨を要求しており、ハッカー集団のマネーロンダリング市場になっている。
需給バランスをとるマイニング以外裏づけがないため、上がるのも早いが下がるのも早い。
スクロール→
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仮想通貨ビットコインとイーロン・マスク語録/ドル
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1月21日
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30,813
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1月31日
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33,095
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2月9日
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46,539
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テスラ15.5億ドル分ビットコイン購入
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テスラ車ビットコインでの購入可能表明
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2月28日
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55,781
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3月31日
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58,734
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4月13日
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63,546
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4月30日
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57,655
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5月8日
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58,773
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5月12日
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49,670
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テスラ、ビットコインでの購入中止
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5月31日
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37,283
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6月4日
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36,855
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ハートブレイク
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6月25日
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31,592
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7月7日
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34,818
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日本時間7日15時20分前後
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