2022(寅)長崎県知事選も10日目、中日も過ぎ、終盤に向かい残り1週間余です。
昨年、12月29日、谷川金子閨閥政治の老魁、谷川弥一は自民党県連の選対長という立場を悪用し、無能な側近県議等を狡猾に従わせ、言い成りにならない中村知事を排除しようと陰謀、新人でドクターという以外、海のものとも山のものとも分らん、大石けんご候補を強引に自民県連推薦候補にしたまでは首尾よく運んだが、自民党県連内の良識派県議、国会議員の多くが中村知事を支持、大石推薦に強く反発、自民県連の多くの議員は現職の中村ほうどう候補を応援している。
中村ほうどう候補を応援しているのは県内2000の団体、21市町の市長、町長の全員が中村ほうどう候補を応援している。
そして今日、非上場企業ながら県内有力企業・『ジャパネットたかた』の高田明さんが現職の中村ほうどう候補を応援する強力なメッセージをYouTubeで発信している。