警視庁は2022年9月1日(木)、大震災の発生を想定し、東京都内の各所において交通規制を実施する。
規制内容は、
「車両流入規制訓練」
「緊急自動車専用路等確保訓練」
「関係機関合同による緊急自動車等先導訓練」
に分かれており、内訳は以下のとおり。
車両流入規制訓練:環状七号線沿いの交差点など23ヶ所
緊急自動車専用路等確保訓練:多摩地区を含む幹線道路66ヶ所
警視庁は2022年9月1日(木)、大震災の発生を想定し、東京都内の各所において交通規制を実施する。
規制内容は、
「車両流入規制訓練」
「緊急自動車専用路等確保訓練」
「関係機関合同による緊急自動車等先導訓練」
に分かれており、内訳は以下のとおり。
車両流入規制訓練:環状七号線沿いの交差点など23ヶ所
緊急自動車専用路等確保訓練:多摩地区を含む幹線道路66ヶ所
関係機関合同による緊急自動車等先導訓練:
国道4号(竹の塚三丁目~保木間四丁目間の下り)、
足立区道(保木間四丁目~伊興白幡間の西行き)、
都道103号線(伊興白幡~柳島間の下り)
車両流入規制訓練は環状七号線から都心方向への車両通行が禁止に、
緊急自動車専用路等確保訓練では幹線道路上の車両通行が禁止される。
また関係機関合同による緊急自動車等先導訓練に関しては約4kmにわたる区間が車両通行禁止となるため、迂回路の利用が推奨されている。
規制実施の時間は、車両流入規制訓練と緊急自動車専用路等確保訓練が午前9時から約10分間、関係機関合同による緊急自動車等先導訓練が午前9時から約30分間、
交通規制が実施される際は、周辺道路の交通渋滞が予想されるため注意が必要。
なお、上記の交通規制を伴う訓練以外に「信号機滅灯時対応訓練」も都内各地の交差点など94ヶ所で行われるものの、こちらは警察官による手信号訓練であり、交通規制を伴うものではない。
以上、
因みに津波防災の日は11月5日である。本来、日曜日にすべきだろうが・・・、支持率暴落・国民感情を踏まえたものと見られる。
素直に国葬を円滑に行うための交通規制訓練と言ってしまえばいいのに、姑息な大震災想定を持ち出している。金のタマは岸田首相はじめ誰も持ち合わせていないようだ。
安倍元首相の国葬は、
開催日:9月27日(火)
開催場所:日本武道館(東京都千代田区北の丸公園2番3号)
国葬参列者予想数:6,000人。
安倍元首相は海外での人気は高く、世界各国の政治家や要人たちが参列する。
海外からの大勢の賓客の参列者、決して粗相があってはならない。
警護がSPでさえ平和ボケでデタラメになっており、事前に入念にチェックするため事前演習は必須条件となっている。
(縁も所縁もあった韓氏や田中氏、梶栗氏は招待されているのだろうか)
合掌