アイコン 片岡一雄(佐世保漁協)携帯端末機投撃事件!(その5)


ベントレー

漁協組合長と言うよりも海洋土木利権屋と言った方がピッタリの片岡一雄氏が乗っているベントレー

片岡一雄氏

 

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第2 告発事実までの経緯
1、被告発人片岡一雄は九州防衛局が発注した「佐世保(3)崎辺岸壁新設工事」を令和3年9月30日、「五洋建設・若築建設・堀内組JV(35億350万円)」、また、令和3年11月2日に「東亜建設工業・西海建設・誠伸建設JV」が15億8180万円で落札した「佐世保(4)崎辺地区岸壁地盤改良工事」を邪悪で反社会的な思惑を抱き、狡猾で老獪な様々な手段を使い日本の国防上重要な国家事業を遅滞させている。

2、上記の工事は「五洋建設JV」が令和3年15日着工、完成引き渡しが令和6年5月31日、「東亜建設工業JV」令和3年11月19日着工、完成引き渡しが令和6年5月31日となっているが、上記の2JVとも被告発人片岡一雄の狡知に長けた妨害によって、現時点、未だに工事は着工できない状況に追い込まれている。

3、令和4年1月18日、当該工事を着手にあたって設置する海洋汚濁防止膜設置の支障となっている航路ブイに関する協議文書を九州防衛局から第七管区海上保安部に対し提出し、佐世保海保は協議文章の回答に向けて水域利用者である佐世保市漁協組合長である被告発人片岡一雄に3月18日、5月12日の2回にわたって説明に行ったものの被告発人片岡一雄は説明を聞こうともしないばかりか、心無い対応に終始し、被告発人片岡一雄は工事着工を妨害している。

上記工事は協議文書の回答が得られ次第、汚濁防止膜にかかる作業申請書を提出するばかりとなっているが、被告発人片岡一雄の老獪で奸智な妨害によって未だに国防のための工事は着工に至っていない。
そうした中、あの忌まわしい事件は起きるのである。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年9月28日 ]
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