とんでもない要望書を入手した。あの有明商事の壱岐支店長と呼ばれている壱岐東部漁業協同組合代表理事・浦田和男殿に宛てに出された壱岐郷ノ浦町漁業協同組合長・中山等組合長が出した屈辱的な要望書であると、郷ノ浦漁協組合員は憤る。
郷ノ浦漁協の関係者が語るところによると、この要望書を書かせた(書いた?)張本人こそ壱岐東部漁協の浦田和男組合長だと噂されているからである。屈辱的というか破廉恥である。
佐世保市漁業協同組合の片岡一雄と漢字こそ違え同じ名前の和男だが、こちらの和男さんも、佐世保市漁協の一男さんに負けず劣らず大した玉である。