アイコン 謎の「一般社団法人江島審議会」を審議する。その3


 

 

知れば知るほど、聴けば聴くほどヘドが出るくらい醜悪な西海市江島のタコ坊主ことベンツ柏木のプレミア級の音声録音データーが届いている。

 

 

第1弾も醜悪で噴飯物だったが、第2弾も大爆笑である。 柏木世次のIQの高さは知らんが、ハッキリ言ってタコ坊主丸出しである。

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https://n-seikei.jp/2022/08/post-84833.html
2021年3月に約2800万で購入したばかりのベンツS5004MATICを購入して1年経過したばかりの昨年2022年8月、時津町の中古販売業TAXで1685万円で投げ売りしている。

ベンツ

あのバブリーで貪欲な柏木世次が何かに怯えたように、慌てて売りに出している。

カーナビ

ユーザプロ・柏木世次、余程慌てて売ったんだろう、ベンツのナビの履歴がそのままだった。

その少し前には約1800万円はするレクサスも売却している。 何が柏木世次の周りで起こっているのか、さぞ西海署と国税も注目していることだろう。
そんな貪欲な柏木世次が主宰している一般社団法人江島審議会が西海市の「しまが元気なまち西海市(江島地区新たな交通整備事業)」という補助事業として電気自動車を活用した新たな交通手段の導入、と言えば聞こえはいいが分かりやすく言えば、西海市の杉澤市長とタコ坊主が江島を私物化しようとしている。

チラシ

明日がその電気自動車を活用した新たな交通手段の出発式だが、江島の住民はこの事業からつんぼ桟敷におかれ、事業の中身を全く知らない。

柏木

そもそも一般社団法人江島審議会とは誰が代表でどのような目的で設立されたのか、江島の住民は全く知らされていない。これから住民監査請求、住民訴訟と一般社団法人江島審議会の司法による審議が始まる。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
 

[ 2023年6月 5日 ]
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