アイコン 江島審議会は江島の「宝(金庫)」だ~by柏木世次!


旧姓田中

怪しい「一般社団法人江島審議会」の島のタクシー出発式が謎の中止!

 

 

疲れっぞ~バカを見てると、だが見とどけるんが漢なんよ、やり遂げた漢を見とどけるんが漢なんよ。島のタクシーの出発式を見とどけるのが漢なんよ。

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軽自動車

結局、出発式は中止され、最狂の交渉人・柏木世次はお土産のケンタッキーフライドチキンをボストンバックに詰め、フライドチキンが大好きな息子の待つ我が家へと帰って行った。

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きょう、6月5日は、柏木世次、渡辺一男、西海市・杉澤泰彦市長3人トリオが練りに練った電気自動車による「島のタクシー」事業計画の出発式が予定されていた。

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柏木世次の中学生の息子に絵まで描かせて計画していた記念すべき電動自動車による「島のタクシー」事業の初日である。

杉澤市長

令和5年5月25日、江島地区の各家庭に配布された「回覧」には下記のように記されている。

令和5年5月25日
一般社団法人江島審議会
※江島地区新たな交通整備事業運行路線・時刻の案内※
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
新たな交通整備事業(電気自動車)の運行路線・時刻の案内を回覧します。
                  記
令和5年6月5日(月)フェリーみしま下り便からの送迎になります。
令和5年6月5日(月)16時頃から出発式の予定です。
運行路線・時刻は、別紙(2枚)で案内します。
ところが、定刻通り入ってきた「フェリーみしま」が着岸した埠頭には電気自動車の「島のタクシー」の出発式どころか、一般社団法人江島審議会の柏木、渡辺の姿も、柏木世次の盟友である西海市・杉澤泰彦市長さえ現れなかった。

悪の3人組(柏木・渡辺・杉澤)による電気自動車による島のタクシー事業の高齢者に対する配慮とか目的は素晴らしいが、動機があまりにも不純である。
なんで西海市の補助金事業「しまが元気なまち西海市江島地区新たな交通整備事業」を一般社団法人江島審議会が受託者なのか、杉澤市長は西海市の血税から支払った以上、江島地区の住民は勿論、西海市民に対して説明する義務があり、江島地区の住民には知る権利があることを忘れてはならない。

杉澤市長

崎戸町にある柏木世次が経営する豊満企業・江島水産の事務所から嬉しそうな顔をして出て来る杉澤市長の右手には〇〇が握られているのだろうか。
江島を訪問した杉澤市長は「江島水産は江島の宝だ」と放言していたが、たしかに江島水産も江島審議会も杉澤市長にとってまさに「宝(金庫)」だったようだ。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年6月 6日 ]
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