アイコン 大石賢吾、大濱崎卓真アウト~(虚偽記載の決定的証拠発覚!)

Posted:[ 2024年7月21日 ]

大石・大濱 LINE

上記のラインコピペは2023年1月12日の大石けんご後援会と東京の選挙コンサルタント・大濱崎卓真氏のラインでの会話である。

長崎県民の知るべき権利と公益性を鑑みての良心的な行為からJC-net独自のルートで入手したものである。

こうして大石知事と大濱崎卓真は収支報告書への虚偽記載を実行していたのである。

大石・大濱

連日、長崎県議会、記者クラブで虚偽答弁を連発し、真実の隠蔽を繰り返す大石賢吾知事に長崎県民は勿論、議会関係者、記者も怒り心頭に達している。
大石賢吾、恥ずかしというか、情けないというか、これが長崎県知事・大石賢吾の真実の姿である。



スポンサーリンク

大石県知事

上記ラインコピペは長崎県知事・大石賢吾後援会と大濱崎卓真が県民を欺き、収支報告書に虚偽記載をしている決定的証拠のラインコピペである。

LINEの主は選挙コンサルタントの大濱崎卓真である。

大濱崎は2022年2月長崎県知事選が終わって、公職選挙法違反(買収罪)で刑事告発されても、2022年7月の参議院選挙で山本啓介(現参議院議員)2023年4月の佐世保市長選では宮島大典氏の選挙も仕切り、また、2023年10月の長崎旧4区の衆議院選挙では金子容三氏の選挙にも関与し、悉く勝利していた。そこで天狗になったのか大濱崎は大石長崎県政では大石賢吾知事の側近というか、長崎県のウラ知事のように振舞い長崎県政で暗躍し続けていたのである。

大濱 アイコン

この大濱崎のLINEのコピペを見れば大石賢吾知事の虚偽記載は明白であり、脱法行為を指南した大濱崎の罪は重いものがある。
大石賢吾知事は、会派代表者会議の後の知事のぶら下がりで、286万は、X県議からの借り入れ記載は寄付に訂正すると主張し、X県議は選挙コンサルタン大濱崎卓真の指示で『金銭消費貸借契約書』を作成し、貸金だと主張していた。

大石・大濱 PDF

2人の食い違う主張

大石知事は、全員協議会で真実を長崎県民に説明すべきである。そしてこうした脱法行為を指南した人物こそが、選挙コンサルタントで、大石知事の脱法の指南役でもある大濱﨑卓真である
今回のラインコピペの提供者は最後に下記のように結んでいる。
『X県議のことは好きではないが、女性を騙す大石賢吾知事と選挙コンサルタント大濱崎は長崎県民の敵!!女性の敵!!』だと。

大石・大濱

長崎地検、長崎県議会は長崎県民のために一日も早く真実を明らかにしてほしい。

#大石賢吾
#大濱﨑卓真
#ごうまなみ
#長崎県知事選
#収支報告虚偽記載

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

スポンサーリンク