米アップルのスマートフォン「iPhone」などを受託生産する台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)は7~9月(第3四半期)に売上高の伸びが加速した。(中国で製造している)。
7~9月期の売上高は前年同期比で20.2%増の1兆8500億台湾ドル(約8.6兆円)。
鴻海は7~9月期の売上高は、同四半期としては過去最高で、同社が予想した売上高を上回ったと説明している。
鴻海7~9月期過去最高売上高 データセンター向けAIサーバー伸張 スマホ減相殺
米アップルのスマートフォン「iPhone」などを受託生産する台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)は7~9月(第3四半期)に売上高の伸びが加速した。(中国で製造している)。
7~9月期の売上高は前年同期比で20.2%増の1兆8500億台湾ドル(約8.6兆円)。
鴻海は7~9月期の売上高は、同四半期としては過去最高で、同社が予想した売上高を上回ったと説明している。
前四半期の4~6月の売上高は19%増の1兆5500億台湾ドル、純利益は350億台湾ドル(約1600億円)だった。
7~9月期も引き続き、アップル向けスマートフォンの販売低迷を相殺し、人工知能(AI)開発向けのサーバーの需要が堅調で、米エヌビディアのAIアクセラレーターを搭載するサーバーをデータセンター運営会社に供給する事業が拡大している。
鴻海は、世界の大手ハイテク企業の多くとの緊密な関係や、製造に関する深い専門技術を梃子に、世界のAIサーバー市場の40%を確保することを目指している。