アイコン TSMC 中国華技のAI半導体「アセンド910B」に自社製半導体搭載される

Posted:[ 2024年10月23日 ]

ロイター通信は23日、半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、同社の半導体が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品から見つかったと米政府に報告したことが分かったと報じた。

米国によるファーウェイ向け半導体輸出規制に違反している可能性もある。
米調査会社のテックインサイツが、ファーウェイの最先端半導体「アセンド910B」を分解した結果、このような事実が判明した。
テックインサイツが正式なリポートを公表する前にTSMCにこの結果を連絡し、それを受けてTSMCが数週間前に米商務省に対して報告したという。
TSMCは21日の声明で、この問題で自発的に商務省と連絡したと説明。TSMCは2020年9月半ば以降、ファーウェイに対して半導体を供給していないとして「現時点で当社が何らかの調査対象になっているとは認識していない」と付け加えた。

 



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米政府は19年、安全保障上の理由からファーウェイを輸出規制リストに掲載した。
商務省は、輸出規制違反の可能性が報じられていることは承知しているが、調査が行われているかどうかについてはコメントできないと述べた。
ファーウェイがどのような方法でTSMCの半導体を入手したのかは明確になっていない。
以上、

TSMCの半導体は何なのだろうか。基本、システム半導体のファプレスメーカー各社から受託生産している。「アセンド910B」はファーウェイの最新AI半導体であり、気になるところである。

↓ファーウェイ製のAI半導体「アセンド910B」(製造は中国のSMIC)
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