岡本硝子<7746>の株価が6日、3日ぶりに反落しました。
東京証券取引所が同日から同社株の信用取引における委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表したことが背景にあります。この措置により、個人投資家の資金流入が減少するとの懸念から売りが優勢となりました。
岡本硝子(株)が3日ぶり反落、信用取引規制強化で個人投資家の資金流入懸念岡本硝子<7746>の株価が6日、3日ぶりに反落しました。
東京証券取引所が同日から同社株の信用取引における委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表したことが背景にあります。この措置により、個人投資家の資金流入が減少するとの懸念から売りが優勢となりました。
また、日本証券金融も同日以降、貸借取引における貸借担保金率を50%(現金担保分20%)に引き上げる方針を発表。これにより、信用取引に伴う資金調達のハードルが高くなることが、投資家心理に影響を与えたとみられます。
信用取引規制の強化は、過熱する相場の冷却を目的としていますが、短期的には市場への資金流入を抑える要因となり得ます。今後の市場動向が注目されます。