アイコン シンカ(149A)/営業支援ツール「カイクラ」の展開企業が業績予想を大幅下方修正 <株価急落>


営業支援ツール「カイクラ」を展開するシンカ(149A)は、11月14日引け後に発表した2024年12月期の業績予想の下方修正を受け、株価が急落しました。11月15日午前9時48分現在、前日比128円(14.9%)安の730円で取引されています。

シンカは当初、2024年12月期の営業利益を1億7100万円と見込んでいましたが、これを7300万円(前期比27%減)に大幅修正しました。上場初年度の下方修正により、投資家に失望感が広がっているとみられます。

 

スポンサーリンク
 
 

下方修正の背景には、新規パートナーとの契約締結や業務フロー構築に想定以上の時間がかかっていること、さらにOEM事業者の販売開始遅延が影響しているとのことです。また、2024年12月期第3四半期(1-9月)の経常利益も前年同期比75.0%減の2500万円と大幅に落ち込みました。通期経常利益も1億5100万円から4400万円に約70.9%下方修正され、55.1%の減益が見込まれています。

さらに、7-12月期の経常利益も従来予想の1億4300万円から3600万円に減額、前年同期比28.0%減益の計算となります。7-9月期(第3四半期)の経常利益も67.3%減の1700万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の19.4%から5.6%に急低下しました。

[ 2024年11月15日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧