2月28日の日経平均はトランプ関税が本格化してきており、取引中ながら今年最大の▲1300円前後の下げを記録して取引されている。
トランプ政権はカナダ・メキシコに対する25%の関税の執行を2月4日を3月4日に延期し、さらに4月以降に延期すると発表した。
例外なき世界各国からの輸入品に対する米国の関税は、4月1日までに全般を調査し、その後、決定して執行するとしている。
3月12日からの鉄鋼・アルミに対する25%関税、4月からの自動車に対する最大25%の関税については、トランプ政権はこのたび個別に表明しておらず不知。
いよいよトランプ関税が本格的に導入されることになる。
28日は、こうしたことを受け、超円安で浮かれていた輸出関連企業を中心に株価を下げている。
トランプ関税脅風で日経平均37000円割れ、今年最大の下げ1300円