脅しすかしのトランプ氏、悪徳不動産屋のヤクザ体質丸出し、カナダに対して発表していた50%関税賦課を2日も経たずして撤回、しかし、12日から鉄鋼・アルミ製品の輸入品に一律25%の関税を賦課したことを発表した。50%関税はNYダウを暴落させていた。
NYダウは、世界の投資家たちは関税爆弾の恐怖に、2月28日の43,840ドルから下げ続け、3月12日は41,200ドル前後で取引されている。
いよいよ米国の物価高が現実化し、米国では、不景気の中、物価が上がるスタフグレーションの様相が濃くなってきている。厄介だ。
トランプ氏が4月にも、農産物・青果物の輸入が多いメキシコに対して25%の関税爆弾を落とした場合、輸入生鮮食品はスーパーマーケットでは3~4日後には販売価格が上昇するとされ、トランプ支持・不支持に関係なく米国民を直撃することになる。
トランプ氏は珍しく弱腰になり、今年は一時的に景気が悪化するかもしれないと表明している。
トランプ米国は、これまで長年続いてきた価格醸成体系を破壊する関税爆弾を落とし続ける限り、景気後退が1年で終わる保証はどこにもない。
トランプ氏は4月には自動車に対する関税爆弾をすでに格納庫に用意している。
トランプ氏 鉄鋼・アルミの輸入に一律25%関税爆弾投下 3月12日から