西海市江島に住む弱いものイジメ専門の反社のタコ坊主に『助けてくれ~』
と夜遅くに電話する市長も市長だが、それを酒の肴にペラペラしゃべるタコ坊主もタコ坊主である。


フェリー『みしま』でタコ坊主と密談している杉澤泰彦
旅籠屋の若旦那だった杉澤泰彦という市長はタコ坊主とか坊主が好きである。
4年前の市長選の頃、江島のタコ坊主と江島行きのフェリー『みしま』に乗り込むと、江島に着くまで『親分、親分、親分』とタコ坊主と話し込んでいたと、カメラマンは証言している。
その数日後、タコ坊主は杉澤の対立候補の選挙事務所に行き、タコは『貴方を応援するからと言い、800枚のリーフレットを持って帰っている。』
その数日後には『対立候補Aにはヤクザが付いた』と黒い噂が広まっている。
黒い噂を広めたのは『杉澤泰彦』支援隊である。
黒い噂が広まったことを確認したタコ坊主は、役目を果たしたと、その後Aの選挙事務所に、タコ坊主が顔を出すことはなかった。
『長崎県を壊した男たち』第83話(西海市も壊した男たち)

