アイコン 『長崎県を壊した男たち』第83話(西海市も壊した男たち)

Posted:[ 2025年4月 3日 ]

 

西海市江島に住む弱いものイジメ専門の反社のタコ坊主に『助けてくれ~』
と夜遅くに電話する市長も市長だが、それを酒の肴にペラペラしゃべるタコ坊主もタコ坊主である。

柏木世次

柏木世次

フェリー『みしま』でタコ坊主と密談している杉澤泰彦

旅籠屋の若旦那だった杉澤泰彦という市長はタコ坊主とか坊主が好きである。
4年前の市長選の頃、江島のタコ坊主と江島行きのフェリー『みしま』に乗り込むと、江島に着くまで『親分、親分、親分』とタコ坊主と話し込んでいたと、カメラマンは証言している。
その数日後、タコ坊主は杉澤の対立候補の選挙事務所に行き、タコは『貴方を応援するからと言い、800枚のリーフレットを持って帰っている。』
その数日後には『対立候補Aにはヤクザが付いた』と黒い噂が広まっている。
黒い噂を広めたのは『杉澤泰彦』支援隊である。
黒い噂が広まったことを確認したタコ坊主は、役目を果たしたと、その後Aの選挙事務所に、タコ坊主が顔を出すことはなかった。



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柏木 名刺

杉澤市長

暴力男のタコ坊主が経営している江島水産から嬉しそうな顔をして出て来る杉澤泰彦

杉澤は本土に戻るとタコ坊主が経営している崎戸町にある似非の水産会社『江島水産』に、お布施の集金か寄付金集めか知らないが、スーツの内ポケットに左手を差し込んだまま、嬉しそうな顔をしてキョロキョロと不審者のような顔をしたところをカメラに撮られている。
杉澤のスーツの内ポケットには、噂によると大枚200万円が入っていたとか、入っていなかったとか、崎戸スズメが囀っていたところまでは確認している。
そんな杉澤泰彦は引退と同時に何をトチ狂ったのか、雪ノ浦の坊主の武宮を後継者として指名している。

 

 

今度はタコ坊主ではなく、本物の坊主である。
杉澤泰彦はよほど坊主が好きらしい。

旧姓田中

老兵は死なず、ただ消え去るのみ。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


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