【熊本倒産】熊本観光開発(株)が民事再生へ
ゴルフ場運営の熊本観光開発(株)(所在地:熊本県宇城市不知火町長崎4205-3、代表:丁石鉉氏ほか)は3月3日、熊本地裁において民事再生の申請をしたことが判明した。
負債総額は約56.4億円。
資本金は9950万2000円、従業員が10名。
熊本観光開発(株)は1984年設立のゴルフ場運営会社で、「不知火カントリークラブ」と「ホテルプラザ不知火」を経営。ピーク時の年収入は約8億円に達していた。
しかし、業界環境の悪化で経営が悪化し、2002年に民事再生法を申請。2006年には韓国企業SOOSAN HEAVY INDUSTRIESが実質オーナーとなり、再生手続きを完了した。
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近年はコロナ収束を見込みホテルを再開したが、2023年の年収入は約1億7400万円にとどまり、約4500万円の純損失を計上。長年の赤字で資金繰りが悪化し、債務超過に転落した。
なお、ゴルフ場は現在も営業を継続している。
申請代理人は渡辺裕介弁護士(電話番号:096-223-5523)が、監督委員には野口敏史弁護士(電話番号:096-345-0072)が選任されている。
[ 2025年4月 2日 ]
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