18日08時57分ころ大分県中部で発生した地震、当地震に前後して震度1以上の地震が8回の計9回発生している(18日10時30分現在)。
震源地は、別府の奥山の鶴見岳・伽藍岳から由布岳付近(3山とも活火山)と見られるが、2016年4月16日の熊本大地震では関連地震が九州内の中央構造帯沿いで多発。大分県でも多発、そのとき揺れた断層の歪が今回の地震の原因かもしれない。
豊後水道は中央構造帯沿いにあり、別途、南の南海トラフへ連なる断層があり、最近は愛媛西部から豊後水道(愛媛佐多岬半島)付近・宮崎県沖で地震が多発している。
豊後水道付近の深度が深いところでは、南海トラフ(大陸プレートにフィリピンプレートが潜り込んでいる)の延長線上にあるが、今回の地震の深度は10キロと浅く、愛媛西部から豊後水道で発生する中央構造帯地震が、大分内陸部で発生したと見られる。
大分で地震 震度1以上9回